「他人の不幸は(自己顕示に)蜜の味」ですか? 2018.11.08 ココロに想う素 何かと多忙状態が続いており、あっという間に、投稿がご無沙汰しておりまして失礼しております。では、早速、本題に入りますが、以下に記したのは、私自身、その全てがしっくり来ているわけではありませんが、現時点で言語化できる範囲で記してみたものです。まだ、書き手として色々と足りないものがあるな、と
「フェイク・ポジティブ・ハラスメント」(造語) 2018.11.06 ココロに想う素 ◇ Twitterも、心の声のリアルだなぁ~ある日、メンタルの痛みに関する、ある個人の方のツイートを見かけました。そのツイートは、モヤッとしてうまく言葉に出来なさそうなことを、実に明確に言い表していました。端的に言ってしまえば、アダルト・チルドレンの痛みに関するツイートで
自然災害と肌感覚 2018.09.14 心地よい風を求めて 上記画像は、Yahoo!天気・災害のWEBサイトより引用いたしました。引用元のページは、こちらとなります。9月6日の3時過ぎに北海道で発生した大地震は「北海道胆振東部地震」と名称されたようですね。(「胆振」は「いぶり」と読みます)。この地震で逝去の報に接し、心からお悔み申し上げます。
台風21号。。。 2018.09.10 心地よい風を求めて 9月4日に日本に上陸して、5日には近畿を襲い、その後も東海・北陸・北海道で記録的な暴風雨をもたらした台風21号。観測史上の最大値を各所で示していたようですね。台風21号に関する被害に関する記事アーカイブの一覧は、Yahoo!ニュースなどで掲載されております。私も大阪府在住ということで、ご
「Why」を表すためのマインドセット 2018.07.25 起業家であることに想う 前回の記事では『活動者の方にとっての「Why(なぜ?)」って?』というテーマで記してみました。https://a-117.biz/archives/2023はじめに今回の記事では「Why(なぜ?)」を表すためのマインドセットについて、私が感じていること・思
「Why(なぜ?)」って? 2018.07.22 起業家であることに想う いつも、ありがとうございます^^私は毎日のようにブログを更新しようとは考えていませんが、本ブログへの投稿が、また随分と久しぶりとなりました。業務の忙しさもさることながら個人的な私事を含めて、この三ヶ月あまりは、なんとも、自らの人生にとって忘れられないものとなるであろう期間となりました。「
日々の中で、小さな感動でも実感していますか? 2018.05.24 ココロに想う素 最近、ブログ執筆にまで費やす時間が取れずに、毎日書くとは決めていない、じっくり型のマイペースブログとはいえ、更新が延びました^^;とは言いましても、今月は今月で実に濃いコミュニケーションに大半の時間を費やすことが出来て、その意味は大きかったとも言えます。・・・ ということで、久しぶりの投稿で
夢と現実のギャップ 2018.04.22 ココロに想う素 今回の記事は、過去に別のメディアで私が書いていたもののリライトです。そのメディアはなくなったため、リライトしてここに残しておくことにします。(以下より)今回は「夢と現実のギャップ」という、ありがちなテーマに見えるかもしれませんが、このことについて考えてみました。 夢と
今まで、この業界は○○だったから。 2018.04.20 起業家であることに想う この「。」で終わるのって、いったい、何なのでしょうか?ここ数年、私の周りではあまり聴くことすらなかった言葉(概念)なので忘れていたのですが、最近、たまたま耳にしました。スグに言葉にはならなかったのですが、言いようのないモヤッと感が・・・^^;「
「真正面から受け止める」ということって 2018.04.04 傾聴に想う素 「真正面から受け止める」って、どういうことでしょうか?応対をするときに、「上手にできるかな?」、「未熟なのが見透かされないかな?」等々・・・、もし、どこかに恐れをいだいていたとしたら、それは、知らず知らず伝わってしまうのではないでしょうか?・・・ということで開き直るような心境
惹かせるタネと・・・ 2018.04.03 惹かせる文章に想う素 本記事の目的です^^相性の良いクライアント様とのご縁を、主体的に創り出していただくための「タネ」への誘い(いざない)です。手品にも必ず、「タネ」があるようなものです。不思議と惹かせるものと、そうでないものは、外からパ
虚業 実業 2018.03.29 起業家であることに想う 教える系ワークの場合(コンサル系を含む)で、クライアント様からいただいた代金の、最低でも三倍以上の数字は挙げられていますか?弊社は、1999年の創業時より、現場主義にこだわり続け、9割以上のクライアント様には成し遂げていただきました。その後、ちゃんと自立していただいた後でも、それ以上の数字を