ピースとの出逢い 2017.09.15 心地よい風を求めて 我が家の猫は「ピース」という名前です^^今も私の、すぐ横におります^^今回は、ピースとの出逢いを思い出して書きますが、気の向いた方だけお読みいだたければ幸いです。ピースとの出逢いは「必然」、まさにそんな感じでした。出逢ったのは、1999年の3月末か4月に入った頃だった
「おもしろい」? 2017.09.14 心地よい風を求めて 真っ白な毛並みの犬がいたとします。その犬の尻尾は?・・・・・・「尾も白い」⇒「おもしろい」です(*^^*)・・・一応、笑うところです・・・m(_ _)m・・・ 失礼いたしました。。。
惹かせるには根幹がありますよね 2017.09.13 惹かせる文章に想う素 惹かせる集客ツールにするには根幹があります。落とし穴にはまらないように、急がば回れ、です。魔法の杖も、どこでもドアもありません。モノは順番、というのが、そのまま当てはまります。そこをスキップして、もし小手先のテクニックやノウハウでどうにか出来るなどと少
ほんわか倶楽部に感じたこと 2017.09.12 傾聴に想う素 先般、ほんわか倶楽部の傾聴サービスにお申し込みいただいた、あるクライアント様の受付 ~ 傾聴メンバーさんからの応対報告までを受けて感じたことです。 最初は、しんどい状態からのお申し込みで、傾聴メンバーさんの紹介ページをさっとしか見ないクライアント様も少なくはないのですが、その方においては、不安
私の個人的な悩み^^ 2017.09.11 心地よい風を求めて 私がドリンクを入れようと思い、キッチンに立ったときのこと。我が家の猫も走り寄ってきした。しかも「ニャア~!」と鳴いて、足元をクルクル・・・。普段は、あまり鳴かないのにです。そこで私のドリンクは後回しにして、この子のご飯の残量を見ました。「しっかり入ってるやん^
続・ただ一人に… 2017.09.10 惹かせる文章に想う素 http://a-117.biz/archives/304上記の続編っぽいことを、少し書いてみます。前回の『ただ一人…』で言いたいことは、惹かせる文章にしていくには、ただ一人の人に向けて書く、ということですよね。後にも先にも、これが最重要な根幹と思います。根幹がブレて
ムラムラ(村田)の妙な?こだわり・・・ 2017.09.09 起業家であることに想う (自社名に「実践」を付けている理由の1つ)ステージ1何かしらを学んだだけで、自社で徹底した実践の上、明確な実績に繋げられてない段階では、そのテーマでお金をいただいて他人様に教えたりはしない、ということが、自社としての最低限のこだわりとしてあります。(自分の練習も含めて、親しい関係の人に無
ビジネスシーンでの服装は衣装。演出効果を考えて。 2017.09.08 心地よい風を求めて 過去に、こんなコラムも書いたことがあったなぁ、と思い出しました^^今は、ここまでガチガチでもないですね^^ あるビジネス系の全国誌に論説委員として寄稿した原稿です。その雑誌はすでに廃刊されていますが、ふと思い出したので著者として、ここに掲載いたします。「過去のコラム」ですので・・
「先生! 子どもが! 子どもが!」 2017.09.08 心地よい風を求めて (叫び声)「先生! 子どもが! 子どもが!」 昔、子どもが深夜に高熱を出した際、病院に駆け込むイメージです。 ガラッとドアが開くと・・・ 「子どもが・・・います。。。」(高熱を出していたわけではない) (先生)「あ、はい・・・」 (その後は ・・・ ご想像にお
傾聴での「共感」 2017.09.07 傾聴に想う素 傾聴での「共感」とは・・・「共感」とは、違う立場・環境の人間として、心のなかで薄く柔らかい風船のような一線を保って行なうものです。同一化することではなく、自分の感情をコントロールした理性的な反応です。 その上で、お話いただく側が感じている心、そのままを感じるように受け止め
知っている・ワカル・デキル・教えられる 2017.09.07 ココロに想う素 ー 前回の記事(以下)の続編です。ステップ別に考えてみました。「知識に偏っており実践が少ない。資格はあっても体感が未熟。大人がすると軽く浅く見られることも?」これは、子どもでもしようと思えば出来てしまうのではないでしょうか?甥っ子が「ねぇ?
無自覚の時間泥棒にならないために 2017.09.06 起業家であることに想う ー 前回の記事(以下)の続編です。インプットしたこと、学んできたことを伝える側の姿勢やあり方について考えてみております。虚勢やハッタリは見透かされる虚勢やハッタリは、自分がそう思っていないだけで相手には見透かされると言いますよね。どこかで必ず、無理