少しだけ立ち止まって、見てみていただけますか? 2017.11.01 ココロに想う素 【感動実話】 先生 可能性のない人なんていないhttps://www.youtube.com/watch?v=cWLpFskJob4 引用元ページはコチラになります。 実話だと言うのが、より染みてきます。 可能性のない人はいない、ということを、近くの人間がどこまで信じて接してあげられ
前に進む時 ○○してはいけない 2017.10.02 ココロに想う素 【動画紹介^^】幸せに生きるために大切なこと 引用元ページはコチラになります。 何かを始めようとする時「できるのかな?」と不安が先に立ち、結局、何も始められなかった時も、もしかしたら、たくさん、あるかもしれません。自分を信じることができなくて、他人の目ばかりを気にしていては、何も
言葉 外見 演出効果 2017.09.30 起業家であることに想う ちょっとした演出効果を。。お互い、仕事上では目的があって人と接するわけですね。そこで、ちょっとしたやり取りの中で、相手からどのような印象に映るかという点について、ふと、少し思い出した自らの魅せ型の変遷について綴ってみます。今回の記事は、それこそ、個人日記のようなものです
PDCAと クルクルと フィッシングと生きる道 2017.09.28 ココロに想う素 (2019/09/01改訂・加筆修正) 「目に視えるものが全てじゃない」に想う目に観えるものだけを追いかけようとすると、その少し先のものすら手に入らないことはよくあると思います。さらには目先の自分の気持ちの「反射」(自動思考)を直感と思い込むあまり、場の空気感をスルーして動いてしまう
「目標管理」はダメ? 2017.09.23 起業家であることに想う 仕事だけでなく、人生を高めていく際にも、頻繁に出て来る「目標」ということに関して書いてみます。本記事は「目標達成」や「目標管理」の方法については述べていません。「目標管理」にばかり囚われていてもダメな理由と、では、どのように考えていくか、ということについて綴ってみたものです。
日本漫画の世界性とブルーオーシャン 2017.09.22 マーケティングに想う素 日本漫画が世界的に認められている文化となっていることは、多くの人が知っているだろう。戦後、手塚治虫氏をはじめ、石ノ森章太郎氏や赤塚不二夫氏、藤子・F・不二雄氏らが住んだ「漫画界の梁山泊」とも呼ばれたトキワ荘出身の漫画家達と、その弟子、彼らを引き上げた編集者達の功績により、日本漫画の裾野が大きく広
呑みニュケーション・コラム? ~その壱~ 2017.09.21 心地よい風を求めて 呑みニュケーションに正解なんてないとも思いますが、過去に実施していた異業種交流会などの懇親会にあたり、たまに「アメリカでは仕事関係で飲むことがない。だから、私も仕事関係で飲みには行かない」と言う起業家さんがおられました。私はアメリカで仕事経験はないので実際のところはわかりませんが、とりあえず、「
人と人とのマッチングが空回りしやすい方 2017.09.19 起業家であることに想う 人と人をつなげようとする時に、随分とお気軽にと言いますか簡単に考える人もおられるようです。相手によっては、かしこまらず、それで良い場合もあるでしょう。例えば、友だち同士のお遊びなどでは、かしこまるだけ野暮だったりすることもありますね^^ですが、友だちではなく知人レベル、さらにはビジネスシ
ニベニカワ 2017.09.19 起業家であることに想う ニベという魚の浮き袋は、昔は膠(にかわ)、接着剤の材料、ニベニカワとして使われていたそうです。それが芝居の世界で使われた「ニベもしゃしゃりもない」というセリフが残り「ニベもない奴」、つまり、味も素っ気もない無愛想なといった意味で使われるようになったそうです。本当の意味のニベニカワは、粘着力が
本当に集まるアプローチって? 2017.09.18 惹かせる文章に想う素 久しぶりに、少しだけ毒舌?コンサルっぽいことをつぶやいてみます。小細工や人間関係を弄して、強引に集めようとして集まったとしても詰まらないですし、本当の反応は低いものです。それよりも本質・・・本当に集まるアプローチとは、どのようなものなのかを考え続け、アウトプットしていくことのほうが、ずっとず
あくまで もし万が一 2017.09.17 ココロに想う素 https://youtu.be/A-rEb0KuopISteve Cuttsさんという方の制作動画です。もし・・・ あくまで、もし万が一、です。今、この時点からたった数秒後に他界してしまうとしたら後悔はありませんか? ・・・ということを示唆する動画です。私自身、
「言葉」はオモテに出したときから独り歩きする 2017.09.16 心地よい風を求めて ご存知のように、「言葉」はオモテに出したときから独り歩きするものですね。ちなみに、私が初めて大勢の人の前に、自らの文章が出たのは、20歳の頃、ある共著の書籍に書かせていただいた時でした。(今とは全く違うジャンルですし、公開しません)。それまでも作文やレポートなどで賞を取ったことはあり